2007年 02月 19日
ツタヤが半額。調子にのって4本借りる。 でも、2日でその楽しみも終わった。 蒼井優がカメラマンを目指す役がけっこうはまってた。確か実際にもカメラすごくすきなんですよね。年に一度、誕生日に送られてくる母親からの手紙はとても温かくて、優しくて良かったなー。 沖縄の人の誰かが困ってたら、みんなで助け合う精神も良かったなー。 産業革命が舞台の設定になってるところがおもしろかった。 展開としてはすこし盛り上がりにかけたとこもあったけど。 本来、人を幸せにする科学が人間の愚かな欲望に利用されて新たな軍事商品を生んで人を殺してる。ほんと、今問題になってるところですよね。 陪審員制度のお話。12人の日本人が有罪、無罪を決まるが決まらない。 一体僕はどのキャラなんだろう。って考えながら見るのもおもしろいかも。
by k-humming
| 2007-02-19 02:12
| cinema
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