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カテゴリ:art,design( 34 )


2011年 04月 10日

Sol/京都

先日京都に行った際、元事務所スタッフのIさんと会うことができて、ランチをしました。
二条城のに程近い町屋を改修したカフェ。
とてもセンスが良く、建築から食器から全てにおいて、その人の思想が感じられてる。
デザインは誰に頼んだのですか?とお聞きすると、
自分たちでちょこちょこ解体しながらつくりあげたのとのこと。
頭が上がりません。
自分の存在意義や役割をもう一度再考しないと感じました。ハイ。

空間だけでなく、そこに置かれる家具、植物、本、そして漂う空気。
そこまでデザインしなければ、ここまでの質は感じないのだろう。

とても勉強になりました。
ぜひ、行ってみてください。

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「Sol」
〒604-0051 京都市中京区押小路通油小路東入る二条油小路町270-1
(京都全日空ホテル東側)
TEL.075-708-8750
http://pushalley-oilalley.com
11:30-open
closed on Tue &3rd Wed
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by k-humming | 2011-04-10 14:23 | art,design
2008年 04月 15日

エミリー・ウイングワレー展

昨日、国立国際美術館にエミリー・ウイングワレー展を見に行ってきました。
最終日というのもあって、けっこう人がいました。
事務所のスタッフに絶対行ったほうがいいって聞いて、これは行かなくてはと。
内容かなり良かったです。
自分の中の色彩感覚がとても研ぎ澄まされるようでした。
単純に美しいって思わされました。
ドットの作品が多いのですが、ドットもいろいろあって中空のドットなんかは背景の色を
透かしているからとても奥行き感あるんですよ。
東京にも巡回展でまわるらしいので、近くのかたはぜひぜひ。
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by k-humming | 2008-04-15 02:25 | art,design
2008年 04月 15日

絵を購入

神戸・北野のギャラリー島田さんで絵を買っちゃいました。
ギャラリー島田さんからほんと職場が近くてよく覗かしてもらっています。
けっこう一目惚れ的に買ってしまいました。
政木貴子さんの作品です。
銅板画でも腐食剤を使わない「ドライポイント」という技法で用いているそうです。
白と黒だけの世界観がとても好きです。
白と黒のバランスとか余白とか、なんかいろいろ創造が膨らむ作品です。
普段のスケッチから感覚的に気に入ったものを抜粋して作品にするそうです。
っていうことで「無題」が多いみたいです。何かを考えて書くみたいではないようで。
記号的なものが多くておもしろかったですよ。

早速部屋に飾ってみました。
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今回政木さんが挑戦した作品なんですって。
普段使う紙より薄めのものを使って、下地にジェッソを塗って立体感のある作品に。
なんか家具にも見えるし、都市的なものに見えるし。
無題っていろいろ考えられておもしろいですね。
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どうしても諦め切れずに2枚も購入。
少し風景っぽい感じの印象。

また部屋にお気に入りが増えてかなりご満悦な今日この頃です。
仕事に行くとき、帰ってきたときドアを開けるとにこの絵が向かえてくれるんですよ。
ちょっとホッコリ、気持ち落ち着かせることができてかなり助けられてます。
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by k-humming | 2008-04-15 02:05 | art,design
2007年 12月 10日

青空ビルヂング第一回展覧会無事終了

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搬入してからあれよあれよと最終日。
顔だせたのも最終日のみ。
3時過ぎに顔を出すととても大勢の人が来てくれていて感無量でした。
今回青空ビルヂングの写真展に来ていただいた160人もの人に
本当に心から感謝いたします。
そして多大なご協力を頂いたギャラリーアビィの吹雪さんにも心から感謝いたします。

今回青空ビルヂングを立ち上げ集まること13人。
初の展覧会。
ほんと悪戦苦闘の展覧会の用意でした。
どうやってまとめるていくとか、どうやって人に好奇心を持たせて見せるのか。
今振り返るととても勉強になった展覧会になったと思います。
代表として引っ張る立場としての反省点も良く分かりましたし。
次回に繋がる展覧会になりました。
次回はよりコンセプトの強い軸のしっかりした青空ビルヂングの作品をお見せできるように頑張っていきます。
構想既に少し思いついてます~。
おたのしみにー。
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ありがとうございました。
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by k-humming | 2007-12-10 00:29 | art,design
2007年 07月 21日

トヨダヒトシ 映像日記/スライドショー

キュウリさんのオススメでトヨダヒトシさんの映像日記/スライドショー "SPOONFULRIVER"
を見に行ってきました。
なんとか会社からも一時脱出。
事務所から徒歩10分のCAP HOUSEへ。
屋外でスライドショーを80分延々見るわけですが、なんと雨。
でもスライドショーって音がないわけで、テントに雨が当たる音とかが
映像と合う瞬間もあって、イメージが掻き立てられてそれはそれでおもしろかった。
スライドショーをずっと見てるとなんだかトヨダさんの頭の中に入ってみてるような
感覚になってくるんですよ。頭の中の映像を見てるような感覚って言ったほうが正しいのかな。

これから大阪も巡回していくようなのでぜひぜひ。
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by k-humming | 2007-07-21 04:59 | art,design
2007年 07月 07日

カードケース

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カードケースを購入。
しばらく無印良品のものをつかってたんですけど。
個性が少し欲しいこの頃。
で。やっぱりk-hummingといえば木だろうと。(そうでもないか)
で。探したところWEBOさんで見っけた。
ランドスケープ・プロダクツのカードケース。
オークとウォルナットの2種類。
あんまりカジュアルだといかんのでウォルナットを購入。
ちゃんと落ちないように竹のストッパーが中についてるので安心です。

そういや最近キーリングも変えたんですよ。
kiki工房のやつ。
パークスでみっけたんです。
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わっかになってるからズボンの中でも自然に指にひっかかてくれる。
ついでに言っとくと携帯のストラップもkikiさんのです。ななきっていうやつ。
(なな木って書いてななこらしい。訂正~)
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こいつはかなり気に入ってる。いい味出てきた。
ズボンポケットから出た感じがたまらん。
なんだか木だらけになってきてしまった。
少し金属系も取り入れてみようか思うこの今現在です。
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by k-humming | 2007-07-07 01:37 | art,design
2007年 06月 19日

杉本博司 様々なる祖形~MNAOにて~

f0088303_247693.jpgご無沙汰していました。
なんだかみなさんちょくちょく見て下さっているようで感謝です。
僕は元気にやっていますか?
はい。元気でやってるつもりです。
昨日は代休をとって久々に友達に会ってきました。
飲み会までに時間があったので国立国際美術館へ。
杉本博司さんのコレクション展がやっていて見てきました。
「建築」シリーズは実際のものは始めて見たけど、かなり好きになりました。
ソフトフォーカスにすることでフォルムの本質を浮かび上がらしていて、
感覚的に美しい形を感じることができました。
個人的にはライトのグッケンハイムが好きだったな。
お金貯めて写真集買おうっと。

それからgrafによって飲み会へ。
いや~、楽しかった。満悦満悦。
やはり、持つべきものは友ですね。

おまけ。
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by k-humming | 2007-06-19 02:58 | art,design
2007年 03月 20日

ビル・ヴィオラ~はつゆめ~  兵庫県立美術館

寒い日が続きますね。
今日は兵庫県立美術館に行ってきました。
3時15分に着いたのですが、はつゆめはもうすごい人で4時半の回を見ることに。
映像もさることながら、音響がすごかった。
僕が好きだったのをひとつ挙げると
入って最初にあるクロッシングという作品。
スクリーンの裏表に一つは人が火に包まれ、もう一つは人が大量の水に打たれているという映像。
火は天に向かって上がり、水は地面に落ちる相反する現象を同時に見て、火と水のイメージを再認識。今まで物質てきなイメージしか持ってなかったような気がします。
水の結晶の落ちるスロー映像ってとてもきれいです。まるで流星が降ってるようでした。

瞬間をすごく感じる展覧会でした。
はつゆめは30分前には並び始めますのでご注意を。
明日3/21日まで。
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by k-humming | 2007-03-20 23:20 | art,design
2007年 03月 05日

ピカソの版画と陶芸→シアタープロダクツのノンフィクション

日曜の朝、暖かい爽快な天気の中、心斎橋から散歩をしながら
国立国際美術館とgrafに行ってきました。
夜からpicklesさんと合流し、二人とももうろうとしています。

-ピカソの版画と陶芸- 国立国際美術館

版画と陶芸っていうことでとても楽しみにしていきました。
版画は色と色の境界がはっきりしていて、エスニックな色使いをを感じました。

陶芸はとにかくかわいいんです。アイスピッチャーに描かれている顔は
プレイモービルみたいで。
3/25までです。

-シアタープロダクツのノンフィクション-graf media gm
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東京のパルコで開催されていた「シアタープロダクツの現場」の延長線上にある続編的な展覧会です。下の写真は「スカートの森」という作品。picklesさんが吸い込まれています。
実際にこのスカートもちぎるバッグも即購入、お持ち帰り可能。3/11まで。
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帰りに近くにある里山カフェで腹ごしらえを。
肥後橋駅から美術館に向かうまでの道にあります。
玄米御膳を食べました。食欲あんまりなかったんですけど、ペロリと食べちゃいました。
この建物すごい古いみたいです。内部は白を基調としていて古材を使った窓枠とか、いい意味のハンドメイド感もあって、古さをうまく伝えてる。
内部に前から残る間仕切り壁があって窓枠あってくり貫かれてるんですけど
窓が以前嵌められていたんでしょうが、今はなくて。
横を見るとその窓枠越しに同じように横向いて人が座っているわけなんです。
僕の方から20cm向こうには違う人の肩があるんですけど、あんまり気にならない。
壁を介することで精神的安心感を得てるんですね。
電車の端っこのシートを求めるように、
なにかにもたれることができるって状況を求める心理は安心感を求めてるんでしょうね。
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by k-humming | 2007-03-05 19:08 | art,design
2007年 02月 28日

対談「イレモノ」

今日は長堀橋に講演聞きに行って来ました。
彩都IMI大学院スクールのグラフィックデザイン講座修了展の記念対談。
子安一子さん×奥村昭夫さんがイレモノをテーマに考えようというもの。
 子安一子さんはバックデザイナーでヴァグリエの代表です。実際、バックを見ることができたんですけど、すごくかわってる。この方は信念はそのデザインが流行のものではないこと。自分の好きなものを作ろうと思ってること。スライドショーを見ながら「これ、私あんまり気に入ってないんですよ。でも売れるんです。」って言ってました。確かに一般的なニーズと自分自身の欲するものはには少し差があるんでしょうね。それはきっと実用性とか値段的なものも深く関係してるとおもうんだけど。本人の気に入ってるもの一種はとても芸術性を持ってるように感じます。すごく美しさがあるんですよ。あっ、これきれいだ!思うやつ。理由はまだ良く分からないんだけど。。
 奥村さんはロート製薬のロゴとか近鉄百貨店の紙袋とか関西の企業の仕事をたくさんされていて関西に住む人々がよく見るパッケージやロゴのデザインをされています。もちろん、グリコとか全体的に浸透しているものもたくさんあります。
少し前にpicklesさんのブログで「牛乳石鹸」のデザインがいいよねーっていう話がありましたが、あれも奥村さんの仕事なんです。パッケージのリデザインの仕事なんですが、昔のものは左側に牛が描かれていたようなんです。それを真ん中にもってきた。プレゼンで「この時代ですので、牛も一歩前に出してみました。笑」って言われたそうです。今度リデザインされるときは牛がパッケージからおっこっちゃうかもしんないね。笑って、すごく冗談も上手な方です。
 対談内容はイレモノ自体に対する考えはあんまり交わされなかったのは残念ですが、時間も少なかったことですし仕方ありますねぇ。でも仕事に対してどうやって取り組んできたとかは聞けたことと、お二人が対極の考えを持った人でおもしろかったな。
「自分らしさを大切に。」
それは二人の共通した意見でしたね。
 
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by k-humming | 2007-02-28 23:01 | art,design