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2007年 01月 12日

パリ、スイス旅行 十一日目 

ヴァルスからバスで下山し、列車に乗りクール駅で乗り継ぎ再びチューリヒへ。
ギゴン&ゴヤー設計のSBBスイス連邦鉄道ポイント操作場を見たくて戻ってきました。
最近のA+Uのギゴン&ゴヤーの特集に少し載ってて見に行こうと思って忘れていました。

場所分からなかったんですが観光案内所で写真を見せると、教えてくれました。
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中央駅のバス31番線でHerdern-strasse下車。降りたらすぐに見えます。
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赤い壁と黄色いガラスがとても酸化腐食したイメージを与えますね。
屋根も真ん中にゆるい傾斜がついていて、ややバタフライ屋根になっています。
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素材自体で建築の印象って変わりますね。シンプルな箱なんですけどね。
この素材ってのもこの場所を読み取り選択しています。ここに合う素材はこれだと。
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この赤いコンクリートの素材を選定したのには理由があります。
この辺りは鉄道ポイント操作場だけあって、線路があり、列車が通過する。
あと5分も走れば中央駅です。
列車のブレーキ磨耗粉による外壁の褪色や汚れを見込んで、前もって
外壁に酸化鉄を上塗りし、茶褐色にしあげたそうです。(A+U434より)

写真ではもっと茶が強かったんですが、これは雨などによる褪色によるものでしょうかね。


昼からルツェルンへ。3時くらいに駅へ。
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奥に見えるのが現在のルツェルン中央駅。
前に見える門が前のオリジナルのもの。
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カペル橋。木造の橋ではヨーロッパ最古のものです。これがロイス川の東に、
もうひとつシュプロイヤー橋というのが西にあります。これらは湖そして川からの敵の襲来のから守る城壁の一つだったそうでカペル橋が東の砦、シュプロイヤー橋が西の砦になっていたわけです。八角形の塔は見張台に使われていました。
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駅前と旧市街地を繋いでいます。ただの観光的な歴史建造物ではなく、市民の人の
メインストリートともなっています。
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フィアヴァルトシュテッター湖。奥に見える建物が明日行きます
KKL(カルチャー&コングレスセンター)です。
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今夜の宿。
Tourist Hotel Luzern
住所;St.Krliquai 12
TEL :(0419-4102474
ドミトリーは35フラン。朝食付き。
10人部屋です。しかし、何時になっても誰も帰ってこない。
えーー。独り?嬉しいような嬉しくないような、快適なような快適じゃないような?
ビックシングルルームでした。

明日は今日休館で行けなかったKKLへ、そしてバーセルに向かいます。
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by k-humming | 2007-01-12 21:04 | journey


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